【Books】のぼうの城~ナチュラルな読み方 [乙女のオススメ]
とある土曜日の事・・・
食事の帰りに妹ちゃんと本屋に行きますと
かなり良い場所に私の愛読書「のぼうの城」上下が並んで置かれていました
鶯あん「わ~^^ やっぱり売れ筋だねぇ♪」
妹ちゃん「あ、これのこと?」
鶯あん「そうそうv 今度読んでみる?」
妹ちゃん「あれ?のぼう???」
鶯あん「ん?のぼうの城のこと?」
そして妙な沈黙の後、ぽつりと呟く妹ちゃん
妹ちゃん「のぶおの城かとおもてたよ・・・」
「 のぶおの城かとおもてたよ・・・ 」
のぶおの城・・・信男、伸夫、伸郎・・・いったいどんな城じゃーw
というか、のぶお何様、のぶお何者!?
その時点で鶯あんの笑い止まらず
脳内ノブオループで腰砕けるまま
慌てて握ってた「海の底」を購入して店外へダッシュ
鶯あん「のぶおでなく のぼうの城ですw」
妹ちゃん「そっかー^^ ずっと勘違いしてたw」
流石は私の妹、(´∀`)イイ味出してた♪
食事の帰りに妹ちゃんと本屋に行きますと
かなり良い場所に私の愛読書「のぼうの城」上下が並んで置かれていました
鶯あん「わ~^^ やっぱり売れ筋だねぇ♪」
妹ちゃん「あ、これのこと?」
鶯あん「そうそうv 今度読んでみる?」
妹ちゃん「あれ?のぼう???」
鶯あん「ん?のぼうの城のこと?」
そして妙な沈黙の後、ぽつりと呟く妹ちゃん
妹ちゃん「のぶおの城かとおもてたよ・・・」
「 のぶおの城かとおもてたよ・・・ 」
のぶおの城・・・信男、伸夫、伸郎・・・いったいどんな城じゃーw
というか、のぶお何様、のぶお何者!?
その時点で鶯あんの笑い止まらず
脳内ノブオループで腰砕けるまま
慌てて握ってた「海の底」を購入して店外へダッシュ
鶯あん「のぶおでなく のぼうの城ですw」
妹ちゃん「そっかー^^ ずっと勘違いしてたw」
流石は私の妹、(´∀`)イイ味出してた♪
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