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I Love 【Twilight】 ブログトップ
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【トワイライト】トワイライトサーガニュームーン [I Love 【Twilight】]

皆さんもうご存知のこととは思いますが(*´Д`*)b

http://twilight.kadokawa-ent.jp/newmoon/
もうすぐな11月28日土曜日全国公開ですよv
今回はロバさんの出演場面が少ないのは原作と同じだと想定して
ジェイコブにピンポイントで堪能して参る所存です(*´m`*)フフv
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【トワイライト】NEW MOON Preview "Meet Jacob Black" [I Love 【Twilight】]

キラユーテ族の皆様を堪能させていただけました
(*'-')フフv マッスル系もすばらしく彫刻見てるみたいでしたよ♪
でもジェイコブやっぱり本と同じで髪長いほうがカコイィ
インタビューシーンなんかもちょっと出てて嬉しかったし
ベラの部屋に登るシーンでは、その力強さにもうおぉぉぉ!!という感じで
エドワードとはまた違った魅力に鶯あんも(ノ∀`);;やられちゃいましたよw



特にラスの変身シーンはイメージそのまま
服がね・・・あれは確かに回収しようがないよね・・・(*´Д`*);;
内容は原作NewMoon ゴツボ版4/5/6巻 文庫版Ⅱシリーズになります
イタリアのシーンもこちらではちょこっとUPなので楽しみですね^^
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【トワイライト】New Moon Movie Trailer - Official [I Love 【Twilight】]

アマゾンで検索してみたら映画NewMoonのサウンドトラックが10/20発売との事!
そんでもってもう公式のトレーラー映像YouTubeにUPしてありました(*´Д`*)アゥ;;

あの悲しい誕生日のパーティシーンからか・・・
そんでもってジェイコブ登場シーンからして半裸族(._.)イヤイインダケドモ・・・
こちらはエドワードとベラメインの映画導入部分の雰囲気ですが
別途ジェイコブ満載のバージョンもありますので
これは別にUPしておきますね~ヽ(´▽`)ノ盛り上がってキター!


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【トワイライト】11月にNewMoon映画公開のお知らせ [I Love 【Twilight】]

今・・今ひさしぶりにヴィレッジさんのところ覗いてみたら
11月にトワイライトサーガ「ニュームーン」公開決定!のお知らせがっ
(*´Д`*)やった===========vv

実はちょっと心配してました・・・
Twilightの日本公開は映画の興行的に微妙ではなかったのかと;;
今度も角川さんだと思いますが、よくがんばってくれました!
まだ見てない方は → http://www.villagebooks.co.jp/ へGO~♪

右上の宣伝部分の①をクリックしてみてね^^
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【トワイライト】代わりの物はみつかりません [I Love 【Twilight】]

トワイライトの13巻目を読み終わってからというもの
書店やアマゾンなどでいろいろ本をさがしているのですが
こんなに夢中になれるようなシリーズは今のところ見つかっていません

ふと気づいたら単行本を読み返したりなんかしててそのままず~っと読んじゃったり
ハゲタカシリーズとか官僚の夏とかハードモードに行きつつも
やっぱりトワイライトに戻ってきてしまう、この乙女ハート・・・
出会えてよかったと今更ながらに思ってしまいます

以前は翻訳文は微妙な表現が多くてできるだけ避けていたのですが
トワイライトのおかげで結構いろんな幅の本を覗くようになったし
もしかして英語力もちょこっと上達したかもw なんて思ったりもしています

でもず~っと読み返してるのもなんだか切ない・・・
トワイライト級にハマレそうな本がどこかにないのかと今日もあちこち探索してます
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【トワイライト】breaking dawnの100年後 [I Love 【Twilight】]

もし・・・ですが、ジェイコブとレネズミのハッピーエンドの場合

以前、リアが言った様に刻印はより優秀な人狼を生み出すためのもの
その言葉を素直に信じるなら、ジェイコブとレネズミの子供は
人狼とヴァンピールのハーフで、より強力な存在になるのではないでしょうか

でもそうなると、人狼と吸血鬼の枠を超えて
なんて呼んでいいのやら~?なのですが
でもちょっとそんな孫に大慌てのベラお婆ちゃんとエドワードお爺ちゃんの
見かけは高校生カップルのオモシロ話も読んで見たいものですv
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【トワイライト】エメットという人 [I Love 【Twilight】]

最近またOuttakes"Emmett and Bear"とかトワイライトとか読み直していたのですが
 outtakes入口→http://www.stepheniemeyer.com/pdf/twi_outtakes_emmett.pdf

エメットの印象が以前とは全然違う方向に行ってしまったかもしれません
以前の記事でも"Books:【トワイライト】Emmett and the Bear読後"で書いたのですが
熊に襲われて瀕死だったエメットをロザリーが救い
血まみれの彼を必死の想いで抱き上げて森の中を駆け抜け
ようやくカーライルのもとに運んで吸血鬼へと変身させて命を繋ぐことができた

このときの様子をロザリーも結婚前のベラに語っているシーンがありますが
エメットの、人の血の匂いに酔うこともなく
ひとり森を数百キロも駆け抜けたロザリーの心
その横顔を見上げる死に掛けたエメットの、天使が・・・というまなざし

あのカーライルやエドワードでさえ、変身を終えた時には
自分の身に起きた事を厭わしく思い、その後ジレンマに悩むのですが
エメットはそうなることもなく、また他の大多数のヴァンパイアのように血に酔うこともなく
俺は俺、なにも変わることはない・・・
そんな風に誰を責める事もなく、淡々と自分の身に起きたことを受け入れます

それは何故なのか
"Emmett and Bear"の中に語られている
「俺を抱いて運んでたのは、翼の生えた天使じゃなくて
 後で思えば、ロザリーだったんだよなぁ」
「みんなはヴァンパイアに生まれ変わった俺が
 それほど戸惑っていないのに驚いてたみたいだったな
 でもカーライルやロザリー、俺の天使や神様がヴァンパイアだとしたら
 そうなったことが、それほど自分に悪いことだとは思えなかったんだよ」

エメットが苦悩しなかった、とは思えません
うろ覚えで申し訳ないですがエドワードもエメットの事を遠まわしに
”彼は透き通った深い湖のようだ”と表現していたことがあったように思います
すべてを理解して受け入れる、その人の心も行動もなにもかも・・・

もしヴァンパイアになった自分を否定すれば
必死の思いでエメットを救ったロザリーやカーライルをも否定することになる
そう考えたら、ヴァンパイアに生まれ変わった自分を否定することなどできはしない

いつかベラをヴァンパイアに変えてしまうかもしれない
悩み続けるエドワードに
「たとえ地獄に行くことになったって天使と一緒なら、それほど悪かない」
エドワードの苦悩に気付いたベラに対しては
「いつかコイツにはどうしようもないことになっちまうだろうが
 たとえそうなっちまったとしても、お前は俺と同じように満足するさ」

(´・ω・`)すごく包容力のある男性ではないかと思ってしまったのです
そしてエドワードのような精神感応もないエメットなのに
家族を思いやる気持ちは、本当にきめ細やかなもので・・・

熊=エメット=熊 _(._.)_申し訳ない!
カレン家の男性陣パーフェクトですっ
トワイライトの登場人物のすべてが魅力的でそれぞれの人間味に溢れてて
その細やかさを考えてもメイヤー女史がどれだけこの本を愛しているがわかります

エメットからすれば、ロザリーはとても可愛い女性なのかな~
ヤキモチ焼き、おしゃれ大好き、ちょっと見栄っ張り
そしてたぶん女性の死に方としては一番哀れな死に方だった人・・・
いつも怒ってるイメージがあるのですが
それは何かを乗り越える強さにもなったのかと思います
そしてたぶんエメットがロザリーの気持ちを支えたのかもしれないかと

映画もだけど、やっぱり本もいいですね~(*´Д`*)
映画にはできない細々したエピソードがあるしweb公開のouttakesには
それを補う裏話も少しあるので、色々お話が広がるかもしれません
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【トワイライト】黄昏の旅にご案内 [I Love 【Twilight】]

【カフェラブレター~きままに、きまぐれに~】
こちらにもいらしていただいているピョルさまのblogなのですが
(*´Д`*)すごいです!
なんと今回お一人でトワイライトツアーを現地アメリカで決行されました!

 ↓ こちらピョルさまのカフェラブレターの宛先なのですが
http://cafe-loveletter.blog.so-net.ne.jp/

もう現在のフォークスはトワイライトで盛り上がり
なんとベラの家や車、カレン家イメージの家まで紹介されているそうです
そしてなんとピョルさまは映画のロケ地までご訪問されていて
もう鶯あん感無量です(´Д⊂;; うれし涙です~;;

そして現地アメリカでのトワイライトファンとの交流の様子も書かれていて
丁寧に撮られた画像がUPしてあり見甲斐のあるものとなっています
トワイライトファンの方はぜひぜひ覗いてみてくださいね^^

ピョルさま~ご案内ありがとうございました♪
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【トワイライト】ジャスパーの素顔 [I Love 【Twilight】]

ベラの変身の前後で、まったく見方の変わってしまう一人・・・ジャスパー

ベラが人間であるときは
紳士的な物腰、自重ある姿勢から極めて好人物として映る彼ですが
ヴァンパイアの視点からみると、その意見は一転します
全身に渡るヴァンパイアの牙傷
それだけの傷を受けて尚生き伸びた彼の類稀なる戦闘力と恐ろしさ
ひと目見るなりそれは「危険な存在」だと知らしめるそれらは
確かにジャスパーの一面をも表すものだと思います

breaking dawn編でもその一面がほんの少し覗いていましたが
レネズミの身分証明書をベラが偽装する場面では
恐らくカレン家の身分証明書を手配していたのがジャスパーであった事
そしてカレン家のダークサイド的な部分を
ジャスパーが支えていたのではないかと想像させるものでした

時に非情な決断を迷うことなく行うことができるジャスパーですが
そうした決断ができるのも、大切なものと出会えたからではないでしょうか?
アリス、そしてカレン家の家族達・・・
breking Dawnや映画ではあまり登場シーンのなかった彼ですが
その後の事を考えると、なんだかレネズミを着せ替え人形にしてるアリスの横で
ドライヤーとかドレスを抱えていそうで思わずニヤリとしてしまいますv
(outtakesではプロム前のベラの着せ替えシーン中にそんな感じで出てますw)

ジェイコブを頭にロザリーとエズミ
ママベラがいるのでそうそうできないかもしれませんが
レネズミの子守をするちょっとおっかなびっくりのジャスパーを見てみたいモノです♪
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【トワイライト】 イイヒト ~ ジェイコブの場合 [I Love 【Twilight】]

序盤から続いたベラとエドワードそしてジェイコブの恋の行方に
やきもきモイモイされたお嬢様方お姉様方も多かったと思うのですが

(゜Д゜)ちょ!ジェイコブっ?!

なんとベラの娘のレネズミちゃん(0歳児)に行き着いちゃったのは
なんとなく納得できるというか、いやいやちょっと;;となるべきなのか
微妙に判断をしかねるところです

けれど幼い頃に母親を亡くしたジェイコブが
ヴァンパイアとヒトの子である奇跡のような存在、レネズミと結びつくことにより
最愛の存在であったベラを母親のような存在へと昇華させ
そしてヴァンパイアであるゆえに共に存在できる永遠の家族となり
やがてはレネズミとジェイコブとのストーリーへと続いて付く

(*´Д`*)ウフフvv
ここで終わればジェイコブにとってはハッピーエンディングなんだけど
皆さん、覚えていますね?
もう一人のヴァンピール【ナウエル】
恐らくは現在ただ一人の男性のヴァンピールである彼の事を

御歳は推定150才、パパンエドワドより少し年上の彼は
あまり感情表現が豊かでないものの、その不幸な生まれから
ベラとレネズミへの執着は並でなく
恐らく次にヴォルトゥーリが襲来した時でも
きっと心強い味方になってくれるものと思うのですが

(´_ゝ`)大丈夫かね?ジェイコブ・・・
母ベラの性格を受け取っているレネズミならば
直球な君より、少し斜め目線のナウエルの方に気持ちが傾き易いかも
しかもナウエル150才、その経験の差はいかにジャングル育ちであっても
かなり手ごわいことになりそうな気がしますよ?

しかもジェイコブには常にパパンエドワドの思考チェックが働いているので
もしミリ単位で不埒な事を考えても、ママベラの手刀が腹に風穴開けそうだし
毒牙が首に突き刺さりそうですよ?

その点、大人なナウエルにポイントがありそうで(つд・);;今から心配;;
なんだかジェイコブはこのままジェイコブなような気がするのです
だけどそれがジェイコブクオリティ(´∀`)b☆
彼にはほんと変わらずにいて欲しいものです
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